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昨日公文の面談に行ってきました。

今、娘は国語も算数もG教材です。

ただ、算数はユリウスの先生のアドバイスもあり、一旦進むのをやめて、

小学校で学習する範囲だけにしています。

褒め

公文は、公立小学校に通う子が多く通室しているので、

先生の目から見て娘は、「真面目でいい子」の分類です。

G教材に入っているので、面談では今までのA~F教材の終了テストを渡されました。

「小2から小6までよく頑張りましたね、ここまで続けられる子はあまりいないです」と先生が言っていました。

毎日サボらず宿題をやり、教室に通うことができるだけで褒めてもらえます。

継続

受験を理由に小4でやめる子が、いちばん多いようです。

中学受験をしながら公文をやる時間をつくるのは、確かに大変です。

受験をしない子でも、高学年になると親の言うことも聞かなくなるので、

「いきたくない」「やめる」と言ってやめてしまう子も多いです。

友達

娘が公文に通いだした小2の時にいた同じ学校のお友達は、もう誰も残っていません。

友達がいなくなっても、娘は毎週通室して、真剣に宿題とも向き合って、

以前よりスラスラ解いています。

先生も言っていたのですが、G教材になってから、国語は解きやすそうです。

日能研での国語の成績も、少しずつ上向いてきているのは、

公文のおかげもあると思っています。

 

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