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6月になって、中学受験が終わったママたちとランチの機会が増えています。

通っている学校を言う時に、

○○目指してたんだけど、ダメで○○に通っている、というママがすごく多いです。

第一希望じゃなかったことを伝えるのって、よくあることなのでしょうか…

毎回どう反応すればいいか、困ります…

競争

ずっと競争してきて、塾で一番上のクラスだったのに、

こんなはずじゃなかったと消化できない気持ちが残っているのだと思います。

気持ちを新たに、合格がもらえた学校で学校生活を楽しめるといいのですが、

ずっと下のクラスだった子が同じ学校にいたりすると、

やはり気持ちは複雑なようです。

志望校

最後まで「ここに行きたい」という学校が見つからなくて、

偏差値で決めたけど、合わなかった、と話すママもいます。

通学時間が長くても平気と言っていたけど、

毎日重い鞄をもって、雨だったり、暑い中通うのが大変すぎて、

子供が疲れ切っていることを心配しているママもいます。

現実

クラスメイトと馴染めない、という問題や、

予備校かと思うほど小テストや課題が多くて大変という問題、

逆に自由すぎて塾に入れないと大学受験が無理など、

受験が終わっても、ママたちの悩みは尽きません。

だから余計に、第一志望に合格していたら…と考えてしまうのかもしれません。

 

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