今は夏休み前の面談シーズンです。
日能研は保護者会もあります。
夏の過ごし方、勉強の方法、色々言われるのですが、
どこまで真に受けてやらせるべきか、難しいです。
面談
日能研、ユリウス、公文、大体30分から1時間の面談があります。
1対1の面談は、まだ娘に合わせた学習方法を相談できるのでいいのですが、
日能研の保護者会は、娘にはできない量とレベルの宿題の説明を、
ひたすら聞くので、辛いです。
「うちの子はレベルが違うのですが何をやらせればいいですか?」と聞く勇気はなく、
いつも保護者会が終わってから、担当の先生にひっそり聞いています。
差
これから、娘が行きたい学校と、今の娘の実力を埋める作業が必要です。
レベルの合わない問題をやらせても、こじれるだけで、時間の無駄です。
娘が集中できる少ない時間で、ちょうどの学習をさせることが、
とても大切で、とても難しいです。
そこにはまる問題が出せれば、素直に、楽しそうにやることができます。
半年
子供の予定を管理して、健康管理に気を付けて、お弁当を作って、
テストを見直してやり直しノートを作って、学習計画を立てて、
親はそれがプラスになると信じて一生懸命色々やるのに、
子供は言うことを聞かず、支払うお金はどんどん増えていく、
あと半年はその状況が続きます。
親も壊れないように、メンタルコントロールも、大切です。
↓すきなおやつで機嫌を取って、塾へ行かせます。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

