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昨日は日能研の国語の初回授業でした。

「先生ハズレだった」と言って帰ってきました。

小5の時のおじいちゃん先生がよかったようで、

「小6は見捨てられたんだ…」と悲観しています。

比較

娘は比較されるのが嫌いです。

「上のクラスでは~」とか「上の子たちと違って君たちは~」とか言われると、

「上のクラスと比べてもしょうがないでしょ!?」と怒り出します。

もう少しゆっくり教えて欲しいのに、どんどん先に行かれるから、

ついていけないようでした。

その先生は娘曰く、

「めっちゃ目を見てきて、理解度を確認するタイプ」らしいのです。

「うざいうざいうざいむかつく」と連呼しています。

わかればムカつかないと思うのですが、

当てられて、答えられなくて、でも目を見られていると、

娘にとっては逃げ場もなく屈辱的なのだと思います。

スパルタ

「小6になったら、なんかみんな厳しくなった」と言う娘。

先生たちは当然おしりをたたき始めるし、

「家庭学習は時間制限がないから」といって、宿題も増えます。

解答だって今までより深い回答が求められてきます。

その中で娘のペースで学習を進めるのは、難しそうです。

 

 

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