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情報が溢れかえる世の中で、情報に惑わされず、

自分の価値基準で受験へ挑むのは、とても難しいです。

特に、中学受験の王道から外れている我が家は、

どうするのが正しいかわからなくなることもあります。

情報

小6になると、通常の授業に加えて、特別講習も増えます。

色々ありすぎてどれがどういうものなのか、

娘には必要なのかわからないまま、

「本科受講生は基本的には必須」になって自動的に参加になります。

判断

娘には、チャレンジ受験をさせるつもりもありません。

日能研の先生に「これは今の娘のレベルで受講して意味がありますか?」と聞くと、

「もちろんです。レベルに合わせて授業を行うので、ご心配ありません!是非受けていただきたいです」と教科書通りの言葉が返ってきます。

でも、娘はまだ、小5の基礎もあやふやな状態で、私はいつも納得できません。

本音

日能研の先生と意見が合わずに判断に迷ったとき、

頼りになるのはユリウスの責任者の先生です。

コマ増やしましょうという営業もなく、私の疑問に本音で答えてくれます。

ひとりでも、そんな頼れる人がいると、判断に困った迷ったときに心強いです。

 

 

 

↓子供たちにはは朝のヨーグルトに入れて食べさせていますが、私はそのままアイスのように食べています

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