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娘の公文、国語も算数も、もう少しでF終了です。

F教材が終わると小6の範囲が終わることになります。

F終了のタイミングで公文をやめる生徒は多いですが、

中学受験よりその先を考えて、継続予定です。

別物

公文は中学受験に役に立つかという議論が常にありますが、

公文で鍛えられるのは計算力です。

相乗効果はそれほど得られない、別の目的のものです。

だから、中学受験に全力投球の家庭は、高学年になったら公文をやめて、

塾に専念する場合がほとんどです。

学習習慣

娘の場合は、中学進学後のために、

F教材が終わったらG教材を進める予定です。

2科目受験なので時間的にも余裕があるし、

塾の宿題も飽きてしまって長時間はできない状態なので、

毎日の学習習慣を維持するためにも公文は重要です。

目標

公文を始めた時は、小4までにF終了して、

中学受験に専念しようと思っていました。

でも、娘の進度が予想以上にゆっくりなので、

そして娘の受験は普通とは違ったものになりそうなので、

中学受験と並行して、公文はそのまま続けます。

算数と数学で、頭の中が混乱しないといいのですが…

 

 

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