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日能研とユリウスの面談が終わって、

期待はしていないし無理せず届く学校でいいと先生に伝えたからなのか、

日能研の先生もユリウスの先生も、最近娘をやたら励ましてくるようです。

娘は「ウザい」と言っています…

もっとできる

「やればできるよ、期待してるよ」とか、

「学び直し1はよくできてるから、学び直し3までやってみよう」とか、

ちょっと励ましてもっとやらせようとするのが嫌だそうです。

先生は、善意で励ましてくれていると思うのですが…

ほっといて

娘は自分のペースを乱されるのが嫌いだし、

相手の望むペースで進めるのは腹が立つタイプです。

先生が「やらせよう」と前のめりになっていることが、

気に入らないようです。

かわいそう

先生たちは私との面談を通して、

「子供の可能性は無限大なのに、あきらめている親」

「子供にできないというレッテルを張っている親」

という印象をもって、娘の気持ちを上げようとしてくれているのだと思います。

理解

娘を本当に理解しているのは先生かもしれないし、私かもしれないし、

どちらも理解していないかもしれません。

ただ現時点で娘は勉強に興味がなくて、それでも中学受験をするから、

最小限の努力で届く範囲を狙っています。

私はそれでいいと思っていますが、

先生方はもっと上を目指して頑張らせるべきだと思っています。

 

 

↓最近徘徊しているおじいちゃんに道を聞かれて怖いと言っているので、日能研リュックにも防犯ブザーをつけました。

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