小学校の最終教材、Fがもうすぐ終わりそうです。
分数や小数の四則演算が出てきて、
娘は「難しい…」と苦戦しながら毎日勉強しています。
小2の秋からA教材の1+1とカタカナの学習から始めて、3年かかりました。
自信
公文は、自分の力で積み重ねてきた自信を娘が持てています。
他の人と比べたら、進み方はゆっくりでしたが、
周りのお友達がやめていっても毎日続けて、
計算には自信が持てるようになりました。
課題はまだまだ山積みですが、小学校の学習に関しては、
公文のおかげで落ちこぼれから、できる子に変わることができました。
中学受験
中学受験の塾に通い始める小4までに、
公文教材のFまで終わらせることができたら理想的だと思います。
公文を続けることで育つ計算の正確さは、受験の邪魔にはなりません。
塾に通いながら公文を続けている子も少数ですが、小5になってもまだいます。
高校受験
娘のお友達で、中3の教材をやっている子もいます。
娘にも、時間がかかってもいいから、中学、高校範囲まで進んで欲しいです。
継続していれば、努力が結果に繋がるのが公文のいいところです。
娘はやめたがっていますが、私はやめさせないように必死です…
↓朝晩冷えるようになってきました。ソックス必須の季節です。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

