娘自身、地元の中学には進みたくないと言っています。
中学受験はしたいけれど、勉強はそんなにしたくない。
中学受験の恨みは一生の傷になることもあるので、
娘の希望が叶う形で、こじれることなく進められるように、日々模索中です。
やり切る
私のためのにも、娘のためにも、過度な負担をかけず、中学受験を乗り切りたい。
一番の目標は、2月1日に入試を受けるまで、受験勉強を続けること。
出来るだけ楽しんで、出来るだけ努力して、最後までやり切ることです。
ゴールしたから見える景色があることを、体験して欲しいです。
着地点
日能研の先生や、ユリウスの先生とお話をすると、
「今の偏差値を基準に志望校を考える必要はないと」言われます。
「小6になってから、きっと伸びるから期待しましょう」と励まされます。
私は今の情報から最終着地点を決めてしまいがちで、
安牌ばかりを最終着地点としてしまっているようです。
大学受験
夫も私も、娘の大学受験まで考えていません。
学校選びの中で、指定校推薦が多い学校なども見学しましたが、
娘が気に入ることと条件がいいことが一致する学校が少なくて、
「娘が気に入る」こと最優先に、学校選びをしています。
大学のことまで考えて学校選びができる家庭は、すごいな、、、と思います。
条件3つ
娘の条件は3つです。
★雰囲気
★家から通いやすいこと(乗り換えなし)
★共学
私の条件は、娘が気に入ること、だけです。
面談の度に、先生方に、もっと目標を高くとか、もっとお子さんに期待しましょう、と言われます。
小5のこの時期、希望に満ち溢れている家庭が多いのでしょうか。
私は絶望の淵で落ちないように踏ん張ることで精一杯です。
娘は毎日塾の時間ぎりぎりまでお友達と遊び、充実した毎日を楽しんでいるので、今しかできないその時間は大切にしてあげたいと思っています。
↓青汁はファンケルが一番好きです。両親は冷凍を定期購入していますが、渡井は手軽な粉末が好きです。会社でペットボトルに粉末を入れて飲んでいます。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

