昨日娘が、日能研から小6授業のお知らせをもらってきました。
2月以降の費用引き落としが12月から始まるので、
11月20日までに変更がある場合は申し出てくださいとのことでした。
日特(入試問題研究特別講座)は全員必須と言われていますが、
娘にはまだ早いような気がして、受講するか悩み中です。
日特
日特にも種類があることを、はじめて知りました
4科平均65以上のマスター選抜日特、
4科平均58以上のマスター日特、
それ以外のアドバンス日特。
上位層が通う日特は、開講教室がちょっと遠い場所にあります。
娘が受講する日特は、いつもと同じ校舎ですが、
日曜日も授業を受けさせるのは、ちょっとかわいそうな気がしています。
費用
日能研はテストが多いので、半期ごとに徴収されるテスト費が10万程度です。
授業料と、テスト費と、教材費で、合計25万程度が、
12月と1月に分かれて引き落としになります。
金額も上がって、 最終学年に入るんだという気持ちになります…
6年生
小学校も6年生は忙しくなります。
学校生活に加え、塾も忙しくなったら、うちの子はやっていけるのかと、
不安になる人も多いと思います。
私も、いかに娘の負担を減らすかを考えていて、
「日特」を取らない選択を検討中です。
日曜日くらい、お友達と遊んだり、好きなことをさせてあげたい。
受験のためにさせる我慢は、最小限にしたいと思ってしまいます…。
↓在宅が続くなら、そろそろコーヒーメーカーを買い換えたい…
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

