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算数はなかなか底辺から離れられずにいますが、

国語はだいぶ読めるように、書けるようになってきました。

日能研のテストでも、偏差値50付近まで到達することも増えています。

読書はしないし言葉も知らない娘、

家庭学習も算数に注力していてほとんど勉強していません。

でも、努力している算数より、国語の力が伸びています。

公文

公文を始めるとき、公文の先生には、

算数はどんどん先に行ける子が多いけれど、

国語は進むのが難しいです、と言われました。

先生の言葉通り、算数は進一基準に到達するのが早くて、

国語は小5になってからやっとでした。

タイミング

小4の終わりくらいから、公文の国語をスイスイ解くようになりました。

進度も早くなって、今は算数より国語の方が先に進んでいます。

特別なことをしたわけではなくて、成長の時が来ただけなのだと思います。

成長

子供には、成長する時期があって、

公文のように少しずつ難易度のあがる問題に継続的に取り組ませていると、

その成長が表面化しやすいです。

成長する時まで試行錯誤を繰り返していると、

子供も親も、できるようになったことへの喜びが大きいです。

今までの道のりや努力を振り返って、自信をつけて、

早くひとりでも努力できる子になって欲しいです。

 

 

↓家族の保湿はこれ一本。お風呂場とキッチンとリビングにおいて、乾く前に塗るようにしています。

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