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夏休み中、個別指導の算数の先生がコロナ疑いで、授業ができませんでした。

日能研だけでは学習が定着せず、夏期講習最後のテストは悲惨でした。

やっぱり集団塾と個別指導は両輪で行かないと厳しいな、と思っていたら、

個別指導から先生交代の連絡が来ました…

疲れる

個別指導の娘のお気に入りの先生たちは大学生のアルバイトです。

9月からの大学の授業によっては、

今まで通り、希望通りの時間や先生が通らないことがあります。

学期が変わるごと毎回授業日程の調整が大変で、

今回はとうとう先生交代になりそうです。

対応

9月から先生が変わるかもしれないと聞いて、

娘のモチベーションは下がっています。

「もしかしたら、すごくいい先生かもしれないよ!」

「1回授業受けてみて!!」と娘に頼みました。

もし娘が気に入らなかったら、また先生探しです。

本当に面倒くさいです。

やめる

気に入った先生が見つからないという最悪の場合は、

今の個別指導をやめることも考えています。

娘の場合は日能研だけで受験は難しそう。

ただ1年で何度も先生チェンジの打診が来ることに疲れてきました。

個別指導の効果は実感しているけれど、度重なる授業日の変更や、

先生交代にうんざりしています。

 

↓模試で時計を忘れると悲惨です。試験会場に時計がないことが結構あるので、いざと言う時に困らないように、リュックに常につけるようにしています。

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