昨日から、個別指導の予定がなくなったので暇をもて余している娘。
時間はあるのに宿題もやろうとせず、ダラダラしています。
私は在宅勤務で忙しく、構ってあげられず、
夜8時からやっと勉強タイムになりました。
少しくらい一人で勉強してくれてもいいのに…
待機
ひとりでできる簡単な問題や漢字も、私を待っています。
「だってママが教えてくれないとできないも~ん。」
「だってママが図を書かないとわからないも~ん。」
と言いながら、昼間はずーっと遊んでいました。
1日中お互いが家にいて、娘の様子が視界に入り続けると、
だんだん怒りがこみ上げてきます。
言葉
勉強を始めてもなかなかやる気にならず、
昨日と同じ問題も「わすれた~」と言ってヘラヘラしている娘に、
「やる気ないならやらなくていいよ。受験もしなくていいよ。」
という言葉をかけました。
娘は、「そういうのやめてくれない?」と、キレました。
意図
娘は、受験するって言ってるんだからそういう言葉はずるい。と思っていて、
私は、やる気がないのにダラダラ勉強しても意味がない。
本気を出せないなら勉強も受験もやめればいい。と思っています。
いつも私たちは平行線です。
親子で「本気」の定義がかなりずれていて、
同じ言葉を使っているのに同じイメージが共有できません。
娘にとっては、今でも十分「本気」なのかもしれません。
↓ずっと「ごはんは?」と言われている夏休み。もうネタ切れです。レトルトも冷凍も使っていますがそれでも辛いです…
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!


