最近なぜか、娘との勉強がサクサク終わります。
量は増やしているのに、机に向かっている時間は減っています。
減ったのは、鉛筆を持ちながらうだうだ文句を言っている時間。
いままでは、勉強時間の9割が違うことをやっている時間でしたが、
今は素直に問題と向き合ってくれることが多いです。
理由
思いつく理由としては、このくらいです。
①抵抗しても無駄だと諦めた
②やればできると実感してきた
③やらねばならないと理解した
④それほど苦痛じゃなくなってきた
⑤日能研でついていきたいと思って頑張っている
前向き
前は「わかんない(怒)」で終わっていたのに、
今は「ここがわからない」「どうしてここがこうなるのかわからない」と伝えてくれます。
自分の気持ちを、「ゴネる」以外の方法で伝えることができるようになりました。
学校で、勉強できる子の仲間入りができて、自信がついたのかもしれません。
量
やっと軌道にのりはじめた家庭学習、量を増やしてこじらせたくはありません。
夏休みに入って、どれだけやるかは、娘と相談して決めようと思います。
理社がないので、4科の子に比べたら、
時間的にもまだまだ余裕があるように感じます。
公文は毎日やりつつ、基本を見直して、
弱い単元を自覚させて、克服する夏にしたいです。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

