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娘の通う日能研は、季節講習は担当の先生が変わります。

今、国語の先生が超つまらないと文句を言っているので。

夏期は楽しい先生だといいな…と願っています。

先生が面白いと、ルンルンで塾に行ってくれるのですが、

先生がイマイチだと送り出すのが大変です。

楽しい

授業が楽しいのはいいことですが、

楽しいだけで何も身についていないんじゃないかと思うこともあります。

昨日習ったことを聞くと、「先生の小学校の時の話聞いた」と言うし、

単元を復習するたびに、「教科書使ってない」と言う娘。

肝心の勉強は何をしてきたのか、説明できません。

考え方

個別指導では、はじめに今日やる単元を伝えて、

解き方を教えて、娘に模倣させつつ理解させるという形です。

日能研は、今日どんな勉強をするのかを伝えずに、

「こんなときどうする」と身近な気付きから学習につなげていきます。

だから娘は何を習ったのかわからずに帰ってくることが多いです。

先生

先生が当たりな方が、授業への集中力は増します。

理解できなくても、記憶も残りやすいです。

先生の存在でモチベーションも変わるので、

今回の長い季節講習、当たりの先生がいいと祈る気持ちです。

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