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息子の学校も、ほかの中高一貫に通う子も、

高一で塾通いを始める子が多い印象です。

中学受験の時のノリで、「塾どこ通わせてる?」と聞かれて、

「うちノー塾なの」というと、「は??」と驚かれます。

息子には学校の授業料以外のお金がかかっていません。

娘の中学受験にお金も労力もつぎ込めるのは、

今は息子にお金も手もかからないからです。

本人が塾に通いたいといえば止めませんが、

その気はないようで、だらだらのんびり過ごしています。

勉強している姿はほとんど見かけません。

成績

努力して成績をキープしている子がいる一方で、

何もしなくてもそれなりな子も存在します。

高1の通塾率は恐らく5割は超えていて、

苦手科目だけ家庭教師や個別指導で補強している子もいれば、

鉄緑会などでがっつり勉強している子もいます。

ボーナス

子供を持つ上司や同僚と話をすると、お金の使い方で子育ても見えてきます。

我が家のように、入っただけ子供の塾に課金する人、

レジャーや娯楽につぎ込む人、うまく両方のバランスをとっている人…

上司から、中学受験よりも大学受験の方がお金がかかると聞き、

大学受験の知識が全くないので、怖いです。

最後までノー塾で大学受験してほしいのですが、甘いのでしょうか…

 

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