努力しているかどうかって、他人が決めることのように感じています。
自分自身がどんなに努力してると言っても、
結果が出なければ、迷走の過程すら、努力と呼ばれなかったりします。
成功した人しか努力した人と認められないのかな…
継続
子供たちは二人ともコツコツ継続することを嫌がります。
それでも結果が出せるならいいけれど、
積み上げないとできない子は、継続と反復しか結果を出す方法がないので、
つい娘にそれを強いてしまいます。
忍耐
できなくても、娘に逃げ癖をつけさせたくありません。
小学生であきらめてしまったら、この先での逆転は難しい気がします。
あきらめるという選択を簡単に選ばない、
ラクな方に流されず頑張れる忍耐強さを身につけて欲しいです。
そのための成功体験を、早く経験させたいと少し焦っています。
経験
ここまで頑張ったらこれができたという経験が多ければ、
努力もできるようになるし、
人と比べず自分の成長を喜ぶことができるようになるはずです。
中学受験の中にいると、情報にのまれて欠点ばかり目についてしまいますが、
娘の成長に気付いたら、些細なことも、褒めて一緒に喜んであげたいです。
努力できる子に育つように、娘を理解してあげないと、褒めて育ててあげないと、と思っています…
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

