娘のGWは、日能研の授業がお休みなだけで個別指導はあるので、
完全オフは2日だけです。
通常授業がお休みなので、普段宿題がほぼ出ない日能研でも、
GW用の宿題プリントが出ています。
初回の授業で必ず提出すること!と書いてあるので、
娘もやらなきゃいけないと覚悟しています。
最小限
娘の通う日能研の宿題は少ないです。
テキストは「本科教室」を授業で使い、
「栄冠への道」と「計算と漢字」が家庭学習用と言われていますが、
娘は授業を受けたら受けっぱなしで、「本科教室」さえ見直ししていません。
「計算と漢字」の漢字は先生が印刷してプリントとして「宿題」として配布してくれるので、
それだけをやっています。
本科教室
娘の話では、授業はほぼテキストを使わないらしく、
テキストはほぼまっさらの状態。
サピックスに通っていた頃のように、
座っているだけになっていないか不安で娘に聞いてみるのですが、
「授業はすごく楽しい!」と言っています…
宿題
娘は毎日の公文、個別指導の宿題があるので、
日能研の宿題が少なくて、助かっています。
日能研は「考える力をつける」ことを大切にしているので、
生徒に大量の宿題を課す方式ではないようです。
宿題が多くて嫌になるのは怖いけれど、学力が定着する量はやらせたい。
けれど、やらせすぎよりは、まだ足りない方がマシかなとも思います。
娘の許容量を探りつつ、慎重に宿題を進めています。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

