(プロフィールはこちら)

小5になって2回目の小学校の少人数算数のテストで、

とうとう一番上のクラスから2番目のクラスに落ちました。

ただの小学校のクラス分けなのですが、母はショックです…

今、公文と、個別指導と、日能研と、学校の授業が、

あまりリンクしていません。

公文は分数の引き算で、個別指導は比、日能研は逆算、学校は体積です。

ここまでバラバラなのも珍しいです。

塾や公文で習った直後に同じ単元を学校で習うことが多かったのですが、

体積は塾では冬休みにやったので、すっかり忘れていたんだと思います…

いつか習ったことの点と点が繋がって、

霧が晴れるように色々わかるようになる日を夢見ていますが、

現実はそれぞれの単元の中で苦戦していて、習っては忘れる、の繰り返しです。

習った単元同士が繋がるところまでいきません。

戻る

娘にとって学校で勉強ができることは、自信をつけるために大切です。

やったらできると思えれば、勉強に前向きになるし、

上のクラスが娘の定位置になれば、

そこに踏みとどまりたいと思う気持ちも生まれるはずです。

次は戻れるといいな…。

中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

にほんブログ村 受験ブログへ