最近娘の公文が中だるみ中です。
分数の足し算引き算のところで、足踏み状態。
通分がとにかく面倒くさいようで、
毎日のプリントをやり始めるまに時間がかかります。
やり始めてからも、YouTubeや音楽を聴きながら、ダラダラ計算しています。
半年先
娘の進度は、ギリギリ半年先です。
公文を始めた小2の頃は、小5くらいで方程式に行けたらなと思っていましたが、
不可能だとわかりました…
毎日欠かさずやっても、小6の終わりに中1に入れるくらいです。
塾問題
公文で身につく計算力と読解力と漢字の知識と、
個別指導で身につく思考力を合わせても、
まだ娘は中学受験できるレベルに達していません。
でも、公文の継続と、個別指導での半年の勉強で、
サピ時代よりは理解できることが増えています。
試験慣れ
小5の1年は、中学受験で一番大切な1年です。
公文も続けつつ、個別指導も続けつつ、
娘は試験慣れすること、親は偏差値を把握することが必要です。
公文も個別指導も、模試的なテストがないので、
四谷大塚屋日能研など、データが豊富なところで定点観測しなくては…と
色々調べているところです。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

