小1,小2の頃、娘は学校の勉強さえ落ちこぼれていました。
0点ばかりのテストに、途方に暮れていた時のことを考えたら、
今の現状は奇跡のように思えます。
よくここまで勉強が理解できるようになったと思っているけれど、
それでも、個別指導の先生に、「受験に間に合わない」と言われると、
焦って、さらに娘を何とかできないかと考えてしまう自分が嫌です。
娘のペースで
集団塾では娘はついていけないから、
娘のペースで勉強を進められる個別指導を選びました。
無理せず届く範囲の学校に入れればいいと思っていますが、
それすらも「このままでは無理です」と言われると、途方に暮れます…
不信感
本当に入試までに間に合わないのか間に合うのか、
私には先を見通すことができないから、
経験豊富な先生の言葉を信じた方がいいのかもしれません。
でも、小学校で真ん中くらいに勉強ができて、
公文で小5のE教材をやっていて、
個別指導で中学受験の対策をしていたら、
首都模試偏差値40~50なら届くかな、と思っている私は、甘いのでしょうか…
自分を信じる
結局先生は他人、娘のことをわかっているのは親です。
娘があと2年後、努力した実感と自信をもって入試に挑めるように、
楽しかった思い出として中学受験が記憶されるように、
自分の直感と、娘の能力を信じて、
個別指導の先生の言いなりになるのではなく、
協力して、納得して進めていきたいです。
そのためには、お互いにもっと本音で衝突しないとダメかも、と思っています。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

