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娘の学校の保健室の先生は、かなりの古株で、すごく怖いです。

だから娘は怪我をして、先生に保健室行きなさいと言われた時しか、

保健室に行きません。

家では「保健のクソババア」と呼んでいます…

でも、先生が怖くても教室が嫌で保健室に通い詰めている子もいます。

保健室

入学してからずっと保健室に登校する子もいます。

ママは、「保健室大好きで、痛くないのにどこか痛いと言って毎日保健室。」

とあきらめ口調で話しています。

勉強は公文で先取しているし、問題ないようですが、

小6までずっとこのままかも、でもどうしたらいいのかわからない、と心配しています。

小4女子

娘の学校の小4女子たちは、心も体も変化の年頃になってきて、

最近は「おなか痛い」という女子が多発しています。

1人が「おなか痛い」というと、

なんか私もおなか痛いかも…と伝染していくようです。

嫌いな授業の時間だけおなかが痛くなる子もいるらしく、

そんな子たちを相手にするから、

保険の先生はどんどん怖くなっていくのかもしれません。

不登校

子供が学校に行けなくなっても、今は保健室にも通えるし、

「○○ルーム」というカウンセラーがいる部屋にも通うことができます。

小学校の外にも受け入れ施設が増えてきました。

それでも、クラスの中は荒れている印象です。

校門の前で、泣き叫んで嫌がっている子を、

無理やり学校へ突っ込もうとする親を見ない日はありません。

学級崩壊

娘のクラスでは、

物を投げてガラスを割ったり、お友達にけがをさせたり、人の物を隠したり、

だれとだれが付き合ってるとか、○○ちゃんを仲間外れしていじめてるとか、

数えきれないほど日々トラブルが起きています。

授業中もどこかで誰かが泣いていたり暴れていて、授業どころではありません。

だから、中学受験をしない公立組も、個別指導や公文、学研など、

勉強は外で対策を始めています。

環境を変えようと、隣の学区に転校していく子も多いです。

 

 

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