月曜日は特に、「会社行きたくない」気持ちでいっぱいになります。
お給料が減ってもいいから、ずーっと在宅勤務させて欲しい。
そしたら娘の勉強ももう少し見てあげられるし、
家事も合間にすることができるし、
後輩の面倒を見ずに自分の仕事に専念できます。
在宅勤務の快適さを一度知ってしまうと、もう元には戻れません。
母親が働くこと
会社の先輩たちは、結婚して子供ができたら仕事をやめていきました。
でも、会社の後輩たちは、結婚しても子供ができても仕事をやめません。
仕事が好きで続けているというよりは、仕事をして働かないと暮らせないから。
家のローンを夫婦共同で組んでいる家庭も多いです。
本当はもっと家事や育児をしたいけれど、お金のために働いているママが多いのが現実です。
不公平
会社のママたちは、決められたシフト通りに出勤してきません。
子供が熱を出した、自分の体調が悪いと、
何かと理由をつけて在宅勤務をしています。
出社率50%と決められているのですが、
毎日出勤しないといけない人もいれば、
理由をつけて全然会社に来ない人もいる。
でもお給料は同じという不公平感…
かなり歪みとなって、今、会社の問題になっています。
月曜日の憂鬱
月曜日が嫌だとブルーになるのは、
夫>>>私>>>>>娘>>>>>>>息子の順です。
夫は本当にイヤイヤオーラを全身から出しながら出勤していきます。
娘は「ヤダなぁ」と言うものの、楽しそうに帰ってくる日も多いです。
息子はイヤな要素がないので、楽しそうに学校へ行きます。
親がヤダヤダ言っているのは子供の教育にもよくないと思いつつ、
我がの月曜日は大人の方がかなりイヤイヤしています。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

