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塾の面談は、塾ごとに差はあるものの、毎年1~2回程度だと思います。

娘の場合は個別指導なので、2か月に1度くらいの頻度でありますが、

小4の段階で、模試の結果も出ていないし、立ち位置もはっきりしないので、

あまり話すことがありません。

親の不安や不満を取り除いたり、

枠を増やすことにつなげるためにやっている印象です。

相談

中学受験は身近なママ友に話ができる内容ばかりでもないので、

不安も不満も親が孤独に抱え込みがちです。

これでいいのかな?と思いながら子供を引っ張るのは不安で、

息子の時は、塾の先生に色々と相談していました。

小2からずっと息子を見てくれている先生がいたので、

安心して泣きつくことができました。

不信

娘の場合は、まだ個別指導に入って4か月で、

ここでいいのか、これでいいのかという疑問を持ったまま、

他に選択肢がないので、通わせている状態です。

先生が頻繁に変わることに不満もあり、

この先、相談できる関係になれるのか、不安です。

先生次第

色々な塾の先生と面談をしてきましたが、

先生によって、話すことは全然違いました。

早稲アカのNNの先生はかなり的確に息子を分析していて、

「彼にはこれが足りない」と補うべき能力を教えてくれたり、

「彼にはこの学校が合う」と抑えの学校候補を提案してくれました。

そういう面談は小6の後半にならないと無理とわかっているのですが、

今、娘にそういう先生がいてくれたら、気持ちの面で、支えになるのに…と思います。

 

 

息子が「顔が乾燥する!」とうるさいです。

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