娘は公文で今、E教材をやっています。
E教材は分数の足し算引き算なのですが、
塾では分数と少数の四則演算がでてきて苦戦中です。
今までは、塾よりも公文の方が先に進んでいたので、
文章題に苦戦しても、計算は何とかなっていましたが、
進度が逆転してしまいました。
公文のやり方、塾のやり方
学校と、公文と、塾では計算の方法も違います。
娘の通っている公文では、割り算のひっ算や、かけ算の繰り上がりなど、
書かないで暗算で解くように指導されています。
今までは、初めに公文のやり方でできるようになってから、
塾のやり方に合わせていましたが、
今はその逆で、娘が少し戸惑っています。
公文ルール
塾は「答えが導ければいいよ」というスタンスなので、
あまり細かいことまで決まりはありませんが、
公文は「こうやって解く」というルールがあって、
それに従わないといけません。
「こうやって解いて」と先生に矯正されることが増えて、
娘はちょっとうんざりしています。
EとF
公文のEとFの教材が終わると、その先は中1の範囲になります。
公文はどこまで進ませるべきなのか…
中学受験のためだけを考えると、FかGまででいいような気もします。
公文をやめさせるつもりはないのですが、
進め方は一度先生と相談したいと思っています。
毎年10月に公文の先生と面談があるのですが、今年はまだお知らせが来ません…
相談したいことがいっぱいあるのに…
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

