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娘は今日もテンション低めに個別指導から帰ってきました。

どうやら、新しい国語の先生が決まったそうで、娘の嫌いな先生だそうです。

娘も意思表示はしていて、

「その先生はイヤだ」と事務のおじさんに話したそうですが、

「○○先生か○○先生が空いたらその先生にするから、待ってね」

と言われたと言っています…

個別指導で、先生がたくさんいて、気に入った先生を見つけても、

その先生に教えてもらえるとは限らない現実に、くじけそうです。

希望が通らない

極論を言えば、中学受験でより偏差値の高い学校に行くことよりも、

今、勉強で娘を楽しませて欲しい、というのが私の願いです。

楽しい気持ちになれれば、自然と得るものは増えていきます。

だから、娘が気にいっている先生を娘の担当につけて欲しい。

人手不足

どこの塾も、人手不足は深刻です。

いい人材はどんどん流れていくし、

何年も同じ先生に教えてもらえるということは、滅多にありません。

子供の成長を一緒に見てくれるような先生がいたら、心強いのに。

個別指導

やる気低迷中の娘は最近隣のブースの様子に聞き耳を立てていて、

授業中ずーっと、「わかんな~い」「やってな~い」と、

ダラダラしている子もいると、教えてくれました。

1対1だと、他人の目がないので、怠けることも簡単です。

子供も、先生も…。

早めに個別指導の責任者の先生と話をして、

私の中の不信感をすっきりさせたいと思っています。

 

 

 

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