あと2週間で、サピはまたテストです。
1カ月、算数を頑張ってきたので、今回は算数だけは頑張ってもらいたい。
他の教科は0点でもいいから、せめて算数だけは…
ひとつの教科に集中できるように、
社会も理科も、国語の漢字も、何も詰め込んでいません。
(いつも詰め込んでいないけれど)
結果は2か月後から
算数を娘に教えている息子に、
「結果が出るのは2か月たってからだから。」と言われました。
やってすぐに結果が出ないとはわかっていても、
希望が見えないと、親のやる気が先に萎えてきます。
毎日の基礎トレの正解率も上がってきたし、
今までで一番、算数のテキストはやっているから、
そろそろじゃないの?と先走って期待している愚かな私です…
期待や希望
子供が優秀で、希望に満ち溢れていれば、親も明るい未来が想像できて、
頑張る子供を応援したいと思うし、誇らしく感じます、
絶望的に努力をしない低空飛行の子供の親は、
親のせいだと自分を責めたり、
努力が足りないんじゃないかと子供に努力を強要したり、
中学受験の目的を見失ったり、となりがちです。
そしてとにかく、肩身が狭いです。
子供も気が付く
子供はみんな、いい点数を取って親を喜ばせたいと思っています。
子供が、自分は期待されていると思うことも大切なので、
私は子供より先に絶望しないように、
何度打ちのめされても、毎回期待しています。
そしてその気持ちを娘に伝えるようにしています。
やればできるこという手ごたえを、できるだけ早く、娘が感じて欲しいです。
塾の前のおやつです。
子供がひとりでチンして食べれます。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

