娘が昨日、「国語の要」を持って帰ってきました。
解答を含めて全部で4冊。
読解力と知識力が20回分に振り分けられています。
夏休中にやるものらしいですが、、、
夏期講習もあるのに、いつやれというのか…
売ろうか
どうせやらないなら、きれいなまま売ってしまおうか…
そんなことを考えているダメ母です。
7月は後半サピのない日があるので、
娘の機嫌のいい日に少しやらせてみて、
無理そうだったらそっとしまっておきます。
取捨選択
全く手を付けないとあきらめる前に、
親が取捨選択すべきなのだと思います。
読解力編は、まずは文章を読み聞かせて、要約を一緒にして、
設問は、星ひとつの問題だけ、解くことから始めます。
娘は「書く」ことを拒否するので、まずは口頭でやらせてみて、
書き込みができそうだったら少しずつ書かせていこうかな。
ヒントをマーク
今日は国語の要を会社へ持っていき、昼休みに読み込みます。
大事なところや問いの答えのヒントになるところには、
マーカーを引いてしまいます。
そこまでしないと、娘は読む気にすらなりません。
娘のレベルでも解けるように、まずはテキストを簡単なものに、
変えてみたいと思います。
100%やることは無理でも、数%でも、やらせられるように、
やってもらうための方法を、考えます。
黒と白のテキストに拒否反応を示すので、適切にデコります。
この蛍光ペンは色が薄めなので、私のお気に入りです。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

