今娘は学校で2ケタ✕2ケタの割り算をやっています。
公文では4ケタ×2ケタをやっているので、
余裕で瞬殺で解けてしまうようで、ルンルンです。
学校の宿題も機嫌よく進めています。
いちばん早い
娘は学校の少人数算数で真ん中クラスにいるのですが、
そこで一番早く解き終わって、周りに驚かれることが、
うれしくて仕方がないようです。
「今度の少人数算数のクラス分けテストは割り算だから、
私一番上のクラスに上がれるかも!!」とやる気です。
「やっぱりクラス上がりたいじゃん」と言いながら宿題をやっています。
夫に、「目指すのはそこじゃないんだよ」と言われても、無視。
成功体験
繰り上がりと繰り下がりの足し算引き算ができなかった0点ばかりの小2から、
学校で100点が取れるまでになったのは、
ほとんど公文のおかげですが、娘もよく頑張ったと思います。
「やればできる」と自信がつけば、
難しいことにもチャレンジする気持ちになるはずなので、
とにかく今は、褒めて自信をつけていきたいです。
暗算にこだわる
今娘は、基礎トレでも計算を書きません。
とにかく暗算でやりたがります。だからテストで間違えます。
「書きなさい」とうるさく言っても無駄だとわかっているのですが、
子供って、なぜ暗算にこだわるのでしょうか…
書けばうっかりミスはなくなると思うのだけど、
全く言うことを聞きません。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

