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娘と一緒に勉強するのは、無理なのかもしれません。

私の並走や伴走やサポートは必要としていないようです。

自分の力で走っていける体力があるので、

知力はなくても、しばらく、距離を置いて見守ろうと思います。

傷つけばいい

Aクラスの底辺で、先生に呼び出されても、

BやCから落ちてきた子にいつも教えてもらっていても、

私がその状態から引っ張り上げることができません。

娘が気が付いて、ヤバいと思って頑張らないと、浮上はないのです。

バカは公立

底辺の私立に行くくらいなら、公立に行った方がいいという意見も聞きますが、

バカにお金をかけるのはもったいないから、公立でいいという意味だと理解しています。

私は、お金はかけてみないともったいないかどうかはわからないし、

子供たちに恵まれた環境を与えてあげるのは親の役割だと思っています。

娘に合った学校で、6年という時間をかけて娘らしく成長できれば、

それは十分価値があると思います。

行ける学校はある

先月東京都私立学校展へ行って、

今まで知らなかった学校を知ることができました。

娘の学力でもなんとか届きそうな学校で、魅力的な学校もありました。

私が今やることは、娘のお尻を叩いて勉強させることよりも、

娘に合った学校を探して選択肢を増やしてあげること、

娘が行きたい学校を目指して頑張れるように、

受験に前向きな気持ちにもっていくことのような気がしています。

道が見えれば、ひとりで走る力を持っている娘なので、走っていくはず。

来週は、志望校の学校見学会の応募があるので、全力で争奪戦に勝ちたいです。

中学受験をした先を娘が想像できるような機会を増やしていきたいです。

 

 

今月TOEICを受けるので、土日は隙間時間に公式問題集。これをやり込むことが一番点数upにつながる気がしています。

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