小6ママ達はこれから、徐々に課金を始めます。
息子の時は、夏休みまでは、のんびりしようと決めていて、
忙しくなったのは秋以降でした。
通常の塾と、土日のNNと、スキマ時間の個別。
私のお給料はそのまますべて塾代に。
「あの時やっておけばよかった」という後悔だけはしたくなくて、
かなり課金しました。
課金の是非
誰もが、課金をすれば成績が上がるわけではないけれど、
本来子供が持っている能力を伸ばしたいのなら、
そして子供自身が望んでいるなら、
通常の塾以外の勉強の場所を確保してあげることは、
プラスになることが多いと思います。
お金がない
お金がなくて課金出来ないなら、諦めるしかありません。
でも、中学受験を小6までできている時点で、
お金はなんとかなる家庭が多いと思います。
いちばん多いのは、父親の反対。
稼いだお金を予定以上中学受験に投入することを許さないお父さんが多いです。
あと、公立一貫校しか受けさせない家庭も私の職場では多いです。
平均年収500万円くらいの会社なので、教育に回せるお金はあまりないのが現実です。
格差
小6まで、挫折なしで来れる子供なんていないし、
小6まで走ってこれたなら、最後までなんとか頑張らせたい。
そのために家庭教師や個別を使うことは、悪いことではないと思うのですが、
私の職場は、課金率がとっても低く、ほぼゼロなのです。
私の友人たちは、ひとりっ子が多くて、課金率が結構高め。
子供一人にかけられるお金の差なのかな…
通塾時の空腹対策に↓
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中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

