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私が帰宅すると、娘はひたすら延々しゃべり続けます。

その間に息子が、「明日絵具セットいるんだけどどこ~?」と聞いてきたり、

「オレの数学のノートどこ?」と聞いてきます。

いつもつい、娘の話を遮って息子と話をしてしまい、

娘に、「なんで○○には優しいのに私には冷たいの!」

「なんで○○にはいいよって言ったのに私はダメなの!」

「なんで兄ばっかり!!ずるい!!!」

となります。

扱いの違い

兄弟で性格が違うので、接し方が変わるのは仕方がないです。

兄は勉強は自走型なので、基本任せていても大丈夫。

「数学の課題終わってないから、今日は英語やんなくていい?」と言われれば、

軽めに「いいよ~」と言いますが、

娘に、「基礎トレしなくていい?」と聞かれれば、

「絶対やれ!1日もサボっちゃダメ!」と言います。

この違いに、娘は不満を感じています。

私なんていらないんだ

そして最後には、「じゃぁ私なんて死ねばいいんだね。」とキレます。

自己肯定感は高くて、自分大好きなのに、

もっともっと褒めてかまってもらいたい。

愛情たっぷり育てているはずなのですが、いつも愛情に飢えています。

わかってほしい

どちらも大切で、対応が違うのは子供たちの性格が違うから。

それを理解するには、娘はまだ幼くて、

子供によって接し方を変えることの意味は理解できないのかも。

だから娘には、私が不公平な接し方をしていると映っている。

自分の方が雑な扱われ方をしている、大切にされてない、と思っている。

この誤解、解きたいです。

 

夏前に、タオルを買い替えたい。

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