娘は最近、「サピの理科も授業楽しい!」と話してくれます。
「楽しいから5分くらいで終わっちゃうの。」
「クイズばっかりで楽しいの。」
「でもテキストやらないの!」
…ん?
細かいところはやらず、全体の大枠を先生は説明してくれるそうです。
うるさい
先生が一生懸命工夫をして、みんなが聞くようにしてくれている。
それでもクラスの半分以上はふざけて騒いでいるAクラス。
先生が「うるさいよ」と注意をすると、
「先生の方がうるさいですよ。」と返す男子。
先生が気の毒です。
無理禁物
娘は最近授業をきちんと聞いているようだし、
楽しくサピに通っているので、
しばらくこのまま様子を見ようと思います。
本人の気持ちが前向きにならない限り、浮上はできません。
やる気が見えてきた時にサポートできるように、
私はひとりテキストを読んで、準備だけして待っています。
仲間の存在
私は春から、TOEICのグループレッスンを受けているのですが、
その先生が、「一緒に頑張る仲間がいる場合、1人よりも良い結果が生まれます。」と話していました。
仲間の存在が、成長や努力を後押ししてくれることもあるし、
ひとりでやるよりも、みんなでやった方が頑張れる。
実際娘もサピのお友達の影響を受けて、
朝の基礎トレを始めてみたり、漢字の覚え方を真似したりしています。
Aの仲間
娘は今、Aクラスメンバー全員と話をしたことがある状態で、
早くもAクラスの主になっています。
授業はみんな大騒ぎでめちゃくちゃですが、
毎回とんでもない事件が起きて、楽しいようです。
「あのねぇ、今日は○○くんがヤバかったの!!」と
いつも授業の内容ではなく、友達の様子を話してくる娘。
仲間の存在は、通塾の助けになっていると感じます。
美容師さんおススメのドライヤー。乾燥しすぎずしっとりまとまります。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

