先週は公文から泣いて帰ってきたので、
昨日は大丈夫かな…と職場でハラハラしていましたが、
私が帰宅するとゴキゲンな娘。
「今日はスラスラとけたよ!あと、これもらったよ!!」
と、進度一覧表基準認定証を見せてくれました。
進一基準
進一基準とは、学年よりも半年先のレベルで、
半年先のレベルに到達すると賞状がもらえます。
私の時代は個人の名前が書かれた冊子が配られていましたが、
今は賞状になっていて、全国順位と東京都順位が載っていました。
娘の順位は、真ん中よりもちょっと下くらいでした。
1年でどこまで進むか
小2の11月から公文を始めた娘、初めは小1レベルのA教材からはじめました。
今、国語も算数もD教材に進んでいるので、
1年間公文をやると、平均的なレベルでは、
学年の1年下から、学年の半年先まで進めるということです。
中学受験をするなら、もう少し早く始めておけばよかった…
やる気UP
娘は賞状をもらって、やる気がUPしてきました。
公文は、子供のやる気を引き出すのが上手くて、
賞状はだいたい3か月に1回はもらえるし、
教材のレベルが上がってきて難しくて苦しいな、と思っても、
数週間でスラスラ解けるようになって楽しくなる、
の繰り返しなので、何とか継続できています。
D教材はなかなか手ごわいですが、小4の夏頃にはEに上がりたいな。
↓この子が結構優秀です。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

