職場の退職者の急増と、休職者の急増と、残業の急増の、
全ての責任を、会社が中間管理職に押し付けようとしています。
責任のなすりつけ合いで、見ている方の心が痛みます。
会社を訴える
会社を訴える人も出てきて、穏便に済ませたい会社は、
訴えた人をとにかく大切に扱っています。
訴える人ほど能力が低くて、
なのに大事に扱われていてモヤモヤします。
彼女は簡単な仕事を与えられて、定時で帰れて、
お給料もそんなに私たちと差がないんです。
必死に耐えている私たちが損をしている気分です。
会社を切る
できる子は、「家庭との両立ができないので退職します」といって、
引き止められるのも面倒なので、次の仕事も探してから、
スパッと潔くやめていきます。
できる子はどこに行ってもできる子なので、
会社にとっては大損失。
人材
会社は今、社員と派遣が半々くらい。
社員の中の、半分のまぁ割と普通な人間が、
どうしようもないお荷物社員5割を支え、
入れ替わりの激しい派遣社員のお世話をしているという状況です。
お荷物社員の中でも、特に病気からの復職者が多くて、
特に鬱からの復職者がやたらと多い会社なので気を使います。
少人数であるべきひとたちが過半数を超えてしまうと、
会社ってこんなになっちゃうのか・・・と感じています。
もうぐちゃぐちゃです。
私はどうしよう…と悩んでいます。
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

