学校から帰宅すると、娘が、
「サピのテストって、もうパソコンでみれるの?」と聞いてきました。
「点数はまだだけど、答案はみれるよ」というと、
「ママもう見た?どうだった??」と聞かれました。
娘なりに、気になっているようです。
総評
娘が私のコメントを欲しがっていたので、
「算数は、前より計算正確にできるようになったんじゃない?」と話しました。
「算数だけ?」というので、
「国語は漢字結構間違えちゃったね…1枚目の漢字は全部正解を目指そう」
と話しました。
「また私Aかなぁ…」と聞くので、
「算数も国語も、1枚目全部正解できるようになったらきっとクラス上がれるよ。急がなくていいから、100点満点中50点くらいを目指して頑張ろうよ。」
と話をしました。
がんばってる
はたから見ると、かなりおバカな娘なので、
やればできるのにやらない、怠けていると思われがちですが、
本人なりに頑張っています。
そもそも勉強に興味がない娘。
やる気もなく、やってもいないんだから、この結果は当然だし、
嫌がらずにサピに通塾しているだけでも、エライと思います。
ハラハラドキドキ
できない子でも、できる子でも、
テストの答案を見る時は同じように緊張します。
自己採点をして、つまらないミスを見つけるたびに、
ずーんと落ち込むし、
テスト結果をクリックする時は内臓がでるくらい緊張します。
毎回底辺のような成績でも、毎回ドキドキハラハラしています。
筋膜リリースにはまっています
リンク
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

