昨日はなんだか機嫌が悪い娘。
公文をやっているときに、横にいたら、
「チッ。消えろ。」と言われました。
早くしろよ
私の代わりにそばにいるようにと言われた息子は、
ダラダラと勉強を続ける娘が理解できないようで、
それでも一生懸命ヒントを与えながら勉強を見てあげています。
息子が説明している途中で、「ちょっと待ってて~」と、
トランポリンを飛んだり、また少し勉強して遊びだす。
とうとう、「もう早くやれよ!」と言う息子に、
「だったら早く答え教えてよ!」とキレる娘…
結局私がバトンタッチしました。
Ⅾ教材、難しいのか…
娘がダラダラやる時は、
難しいとき、わからないとき、つまらないときです。
教材のレベルが上がると、毎回つまづく娘。
Ⅾになって嬉しい気持ちがある反面、
毎日の勉強の負荷が上がって、キツイんだと思います。
影響される兄
娘の勉強を見ていた息子が、
「俺もたまには勉強しよう…」と言って、隣で教科書を広げ始めました。
小学生の間は、ずっと床で勉強していた息子ですが、
中学に入ってからは、机に教材を広げて、
椅子に座って勉強するようになりました。
成長したなぁ…と思っていたら、
「うぉぉぉおしっこもれそう!!!」と突然叫び出す息子。
昔は計算問題の途中でトイレに行くとか平気だったのに、
今はキリのいいところまでにこだわっているようです。
子供の変化は激しいです。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

