サピのお友達は、公文の算数はもうFやG教材まで進んでいて、
辞め時を考えているようですが、
娘はまだまだⅮ教材。公文の計算を続けないとヤバいです。
なので、公文の先生に、冬休みの宿題増量をお願いしました。
どこまでやらせるか
娘には、とりあえず小4になるまで続けようと伝えた公文ですが、
実際小4になっても、やめられる状況ではありません。
小学校の範囲は、3A/2A/A/B/C/D/E/F。分数と小数まで。
中学校の範囲が、G/H/Iで、2次方程式までです。
小学校の範囲、Fの教材を終わらせるのに、あと2年はかかりそうです。
毎日何枚
すでに、1日1枚とか2枚に減らしてもらっているお友達もいます。
逆に、10枚やっている子もいます。
目的は、正確な計算力を身に着けることなので、
嫌にならない枚数、我が家は5枚にしています。
その代わり、毎日5枚、何があっても5枚。
1週間で35枚、1カ月140枚ペースです。
冬休みの宿題は、公文のお休み期間が10日間ですが、基本4日分しか出ません。
娘に話したら絶対喜ぶけれど、やらない日を作るのはよくないので、
先生に宿題10日分にしてもらうように電話しました。
年間学習枚数
公文から提示されているのは、4パターン。
毎日10枚×7日=月280枚
公文で10枚家庭で5枚=月180枚
毎日5枚×7日=月140枚→今ココです。
5枚×5日分=月100枚→来年の2月からは、こっちです。
計算力
算数は計算力だけではありませんが、
計算力がなくてはスタートラインにも立てません。
娘はとにかく毎日の反復で力をつけていかないと…
そして漢字もおろそかにはできないので、
冬休みの勉強計画は、よく考えたいと思います。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

