昨日はサーティーワンでアイスを食べながら、
夏期講習の復習をざっと終わらせました。
相変わらず国語はイマイチですが、
算数、特に計算の先取りはだいぶ理解しているようです。
できないところ
算数は、娘自身が自分の苦手がどこなのか、理解し始めました。
単位換算や、違う単位同士の計算は苦手、
文章題の中でも、特に苦手なのは、
のりしろ3センチのテープ86センチを9枚つなぎ合わせたら何センチ?とか、
子供の年齢の6倍より2歳若いのでお母さんは何歳ですか?とか、
21人並んでいて、前から9番目の男の子が後ろから何番目ですか?とかです。
相変わらず、こういう系の問題からは逃げようとしますが、
それでも、「一緒にやろう!」と言うと、
隣に座って説明を聞いて、考えてくれるようになりました。
計算が得意
娘が計算は比較的普通にできます。
それはすべて公文のおかげなのですが、
漢字が苦手、文章題も苦手、でも計算は得意、
と自分で自覚できたことで、
計算問題には前向きに取り組むし、
苦手なことも克服しようとする気持ちが出てきたようです。
気持ちいい
昨日は私が漢字のプリントをコピーしている間に、
ひとりで基礎トレをやっていました。
スラスラ解いて、「終わった!」と言うので、
「丸付けしていいよ」と声をかけると、
ひとりで奇声をあげながら丸付けをし、
「ひゃくてんだったよ!」と私のところまで基礎トレをもって走ってきました。
同じテンションで一緒に喜んでいると、
「できるって嬉しいね!ちょー気持ちいね!!」と言う言葉が。
その気持ち、ずっと忘れないで欲しい…
↓このドリルはやさしくて、娘にピッタリでした。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

