公文のお迎えに行ったら、先生が話しかけてきてくれました。
先生「最近○○ちゃん(娘)すごいんですよ、すごく早いし、正確に解けるようになって!おうちではどうですか?」
私「家でも数か月前とは別人のようにスラスラ解いています。」
先生「算数だけじゃなくて、国語も本当によくできていますよね!これからが楽しみですね!!」
うれしくて、公文の帰り道、ひとりニヤけてしまいました。
公文やらせて良かった
他のお子さんがどうなのかはわかりませんが、
娘は公文をやらせて本当によかったと思います。
ひとりで机に向かって勉強する習慣がつくなんて、
ウソだろうと思っていましたが、本当でした。
今は黙々と2教科5枚ずつ終わらせて、
続けて基礎トレも終わらせることが習慣になりました。
こじれもしません。
公文やらせて良かったと本当に思います。
落ちこぼれない
学校の勉強は、公文をやらせていればそれなりについていけると思います。
中学受験をするには足りない部分も多いですが、
公立小学校の勉強についていけてないかな…と悩んでいるなら、
公文に入れれば解決するのでは?と思うくらいです。
ひと安心
公文の先生との会話は、娘の成長を確認できて、本当に貴重でした。
先生も私に最近の娘の成長を伝えたくて、
ずっとお迎えに来ないかと待っていたようで、
私は最近の娘が好調だということが、
私1人の妄想ではないということが分かって、
ほっとしました。
身近な人と子供の成長を共有できるって、
しかも喜び合えるって、ほんとうにありがたいです。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

