娘が最近公文が楽しいと言っています。
教室でみんながいるところでやると、集中できるそうです。
そんなこと、母は前から分かっていたけど、
人に言われるのと、自分で気が付くのでは、
その重みも、本人の気持ちも、全然違います。
満員御礼
コロナになってから、公文の生徒は増えています。
特に小学校に上がる前の子供たちが、
先取りしようと押し寄せています。
教室は時間で区切って入室しているものの、
今空きがある時間は一番遅い18時半だけ。
特に未就学の子供たちがたくさんいる早い時間は、
満員で騒がしいです。
計算早くなった
娘は公文を始めて9か月くらいですが、計算が本当に早くなりました。
いま、学校の宿題で出される計算ドリルは瞬殺。(間違えますが早い)
数か月前まで両手を使ってうなりながら計算していたことが嘘のようです。
公文で何度も何度も反復してきたことが、やっと実を結んだ感。
機械的に答えを出せるようになると、達成感も感じられるようです。
速さだけじゃなく、もう少し正確になるといいんですが…
学校のドリル
ところで、毎日の宿題を見ていて思うことが。
学校の計算ドリルって、なんで直書きNGなの?
いまどき計算ドリルの問題をノートに書き写すという作業、
すごく時間の無駄に感じます。
コピーして計算ノードに貼っちゃダメなのかな。
という疑問を持ちつつ、私が毎日書き写していますが、
算数は宿題が多いので大変です。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

