家で仕事をしていると、
学校での興奮冷めやらずに娘がそのまま帰ってきます。
すごい勢いでしゃべり続ける娘に合わせて相槌を打たないと怒るので、
娘が帰宅した後は仕事は放置でしばらく聞き役に徹します。
帰宅後の娘の会話を聞ける今の環境、幸せだな、と感じます。
100点3人
昨日ゴキゲンで帰宅した理由は100点でした。
見たい?見たいでしょ?と帰るなりはなし始める娘。
クラスで3人だけだったらしく、喜びもひとしお。
私も嬉しくなって、国語かな?算数かな?と思っていたら、
意外にも、理科でした…
なんだ理科か…いや理科でも100点はすごいんですけど…
手応えを感じている
娘自身も最近の自分自身に手ごたえを感じているようで、
「なんか急にわかるようになったよ」とうれしそうです。
特に算数。
学校の勉強が苦しくなくなって、
宿題も余裕でこなせるようになってきました。
でも、国語は読解力も漢字もまだまだです。
学校はテストだらけ
娘の話では、毎日学校ではテストがあるらしく、
できない子は居残りさせられています。
テストでできない子を見つけて、
できている子は放置、できない子だけケアする方式のようです。
今までは完全にできない子グループにいた娘ですが、
少しずつみんなに追いついてきました。
授業が分かって100点が取れる喜びや、、
学校で友達から、「勉強できる子」だと思われる優越感を経験すれば
勉強する原動力にもつながるかな?と期待しています…
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

