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家には息子のために買ったたくさんの本と、

娘のために買った少しの本があって、

最近は娘が読んでくれるならマンガでもいいやと、

マンガも色々と買いそろえてあります。

でも、ほとんど手に取ることはありません。

お気に入りの鬼滅の刃でさえ、5分もじっと読んでいられません。

娘の語彙の少なさ、読解力のなさを克服するためにも、

読書は必要なのに…

本屋巡り

少しでも興味のある本を見つけて欲しいので、

定期的に娘と本屋へ行っています。

でも、買うのはすみっコぐらしのシールブックとか、

メイクができる塗り絵の本とか、

本とは言えないものばかり。

公文に相談

一度、公文の先生に本を読まないことを相談したところ、

毎週の公文への通室時、教材が終わった後に、

推薦図書を時間を決めて読ませましょうか、と言われました。

その時は、せっかく公文に楽しく通っているのに、

読書が嫌で「行かない」と言い出したら困ると思って、

「まだいいです、時期が来たらお願いします。」

と言ってお断りしたのですが、そろそろ時期かな、

もう一度先生に相談してみようかな、と考えています。

音読もしない

学校でも音読の宿題が出ているのですが、絶対やりません。

私がやらせようとどんなにがんばっても、絶対やりません。

娘のお友達のママたちに聞くと、

1人でちゃんと読んでいる子ばかりで、

娘のような子はいないようなのです。

信じられないです…

 

↓昨日本屋で、これおもしろいんだよ!と教えてくれた本です。

読んでみると、字がほとんどない…

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