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昨日は娘、小3になって初めての授業でした。

学校→学童→公文というハードスケジュールで、

大丈夫かな?と心配していたのですが、

「ただいま~学校楽しかった!」

「先生の授業すごいわかりやすいよ!」

と元気に帰ってきました。

担任の先生

娘は先生運がなくて、保育園の時からずーっと先生はハズレでした。

小1の時は、定年間近の、古いやり方の厳しい先生。

小2の時は、病気がちの、余裕のないおばさん先生。

小3でやっと、小1からこの先生がいいな、と娘が思っていた、

若くてかわいくて優しい、一生懸命な女の先生が担任になりました。

娘は大喜びで、早く先生と授業したり、遊んだりしたいと言っていました。

家庭も平和

ステイホームで全身トゲトゲしていた娘ですが、

今週から学校が始まって、つるんと一皮むけて、

まぁるく、穏やかになりました。

学校の授業もきちんと聞いてきて、宿題も素直にやるようになりました。

「先生の教え方、すごく上手だよ!」と言うのですが、

理解が不十分なので、どんな教え方をしたのか、私に説明はできません。

今こそ授業参観見てみたい!と思いますが、しばらくは機会がなさそう。

家庭学習ですごく苦労したので、教え方、気になっています…

集団の影響

今回のことで、娘にとって学校の存在の大きさを痛感しました。

中学生になったら、家庭よりも学校が軸足になっていきます。

やっぱり、少しでもいい環境で6年間過ごしてほしい。

来週からはサピックスも始まります。

少しお休みしていた塾の勉強も、少しずつ再開しないと…

 

↓娘も使うので、すぐなくなります…

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