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学校からは、毎日音読の宿題が出ています。

でも、娘は音読絶対やりません。

仕方ないのでYouTubeで朗読を聞かせてみたら、

「このおばさんの声聞いてると腹立ってくるんだけど!」と怒って

プチっと消されてしまいました…

「きつつきの商売」

光村図書の小3国語の教材です。

娘は読もうともしないし、理解しようともしません。

でも、宿題として音読や、意味調べが出ているので、

やっておかないと学校の授業が理解できません。

何とか読ませる方法はないものか…

実はこの文章、栄光で小2の時にやってるんです。

でも、覚えているのは私だけで、娘は全く初見の反応…

かすかにでも覚えていてくれたら、教える方も頑張れるんだけど。

私が読み聞かせ

寝る前に毎日、私が読み聞かせよう!と思ったのですが、

在宅ワークと学校のホームワークに追われる日々で、

寝るころにはボロボロ。

パタッと倒れてグー状態なので、

読み聞かせまでたどり着きません。

今日こそは、今日こそはと思いつつ、一週間以上経過しています…

読解力の成長

息子を見ていると、

小4で岡田淳にハマり、

小5で僕らのシーズや空想科学読本を読み、

小6では重松清や池井戸潤を読んでいました。

1年ずつ進化して、

小6でほぼ大人と同じ本が読めるようになりました。

小3の今の時期に読解力の基礎を作っておかないと、

学年が上がるにつれて苦しむことになると思うのですが、

なかなかいい方法が見つかりません…

 

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