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4月の公文は、費用はかからず教材提供だったので、

娘は今まで何度もやったプリントに飽きてしまい、

毎日やらせることができませんでした。

でも、5月になって在宅型の公文学習にしてからは、

新しい教材でちょっと苦戦しながらも、比較的順調に進んでいます。

そして、やっと学年相当のⅭ教材にたどり着きました。

レベルアップはうれしい

教材が上がることは、日々の努力の結果なので、

私も嬉しいし、娘もとても喜びます。

公文を始める前は、

同じようなプリントをこなすことに意味があるのかと思っていましたが、

今、毎日繰り下がりの引き算を5枚、文章の言いかえを5枚継続することで、

計算は正確に、早くなり、読解力も少しずつついてきています。

娘には合っている

娘のような考えようとしない、勉強しようとしない子でも、

公文はそれなりに結果が出ると感じています。

教材のレベルが細かく分かれているので、

市販のドリルでは対応できない、

その子に合ったちょうどいいレベルの学習に

取り組むことができるからだと思います。

学校が始まったら

娘は公文に通う友達の進捗を把握しています。

学校に行ったら、「私Ⅽ教材になったの~」と言いたいんだろうな…

娘のクラスの子の公文率はかなり高くて、半分くらい。

その中で、自分よりも進度の遅い子を見つけて優越感に浸りたい娘。

自分より先に公文を始めたのに、自分より進度が遅い子を見つけると、

とてもうれしそうに報告してくれます…

 

 

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