昨日早速公文の先生から電話が来て、
在宅型公文式学習についての説明を受けました。
教材受け渡しは2週間に1回ですが、
毎週電話がかかってきて、娘には音読チェックがあるそうです。
毎週、学習相談の時間もあるので、ちょっと安心。
聞けばわかる
「音読を聞けば、国語の学習の様子はわかります。」
と言う先生。私もその意見に賛成です。
でも、娘は電話越しに音読することを拒否。
「ヤダ!絶対やんない!!やんないから!!!」
と騒いでいます…
実際電話がかかってきたら、素直に音読してくれることを期待…
先に進む
先生と相談して、マンネリ化を防ぐ意味でも、
先の教材に進むことにしました。
終了テストは自宅で実施します。
先に進んで、間違いが多ければまた戻ればいい。
5月からは忘れかけている掛け算も公文でやります。
2週間ごとに、どの教材をやるかは電話で相談して決めていくそうです。
誰かに相談できると、気持ちが楽になります。
ありがたいです。
頼ってみる
公文の先生とは、5月からは頻繁に会話する機会が作れるので、
主軸を公文において、相談しながら娘が躓かず進められる、
ちょうどいいレベルの学習を見極めて進めていきたいと思います。
そして、娘も先生との接点ができることで、
勉強に対するモチベーションが上がってくれればいいな、と思います。
↓運動不足なので、毎日娘とバドミントン。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!