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昨日の夜、公文から5月1日以降の学習についてのメールが届きました。

①緊急事態宣言と休校が両方解除されたら教室再開。

②緊急事態宣言と休校のどちらかが継続されている場合は、

引き続き教材提供もしくは、在宅型公文式学習となるそうです。

在宅型公文式学習とは?

どんな感じなのかよくわからないのですが、

教材は2週間ごとに取りに行き、その時に採点したものは返却される。

枚数制限はなく、先に進むことができる。

(教材提供は枚数制限あり、先に進むことはできない)

週1で先生と学習状況の確認などのコミュニケーションの機会がある。

会費は教室の学習と同様に発生。

メールを読む限り、そんな感じのようです。

無料の教材提供

4月は突然の休講となったので、無料の教材提供でしたが、

娘を見ていると、やはりあまりやる気になっていません。

教室に通っていないので、先生の目がないのがいちばんの理由ですが、

それ以外にも、採点がないこと、

すでにやった範囲のプリントしか出してもらえないこと、

などもモチベーションを下げる原因になっていると感じています。

特に算数は、今やっと引き算にはいったところ。

どんどん先に進んでいけると思っているので、

5月は在宅型公文式学習にすることに決めました。

何か変わるかな

閉塞感でいっぱいの娘との勉強が、

少しでも変わるといいな、と期待しています。

公文の先生と週1回でも話ができることは、

娘の学習にストレスや不安を抱える私にとってとても大きなことです。

娘にとっても、直接ではなくても、

「見られている」と言う意識につながるかな。

 

 

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