毎日渋々学童へ通っている娘が、
お風呂で学童の様子を話してくれます。
もともと人数の少ない学童の指導員の方々の負担は大きく、
だいぶ疲れてきているようだし、
子供達も、通常と違う環境に、ストレスがたまっているようです。
初日だけ神経質
3月2日の月曜日、学童では子供たちにたくさん注意事項を伝えたようです。
マスクをしてきていない子にはマスクが配られたし、
近づいて遊ばないように、という微妙なことを言われたそうです。
部屋ごとに子供の数を決めていて、
ランチルーム、図書室、体育館も使っていいことになっているとか。
でも、うるさく言われたのは初日だけで、今はマスク忘れても放置、
いつもの学童とあまり変わらない状態になっています。
ボスはやりたい放題
こんな時にも、学童にいるボスの問題児はやりたい放題。
指導員も1部屋にひとりしかいないので、目が届かず、
むしろひどくなっている…
仲間外れ問題は毎日起こるし、
手は出ないまでも、口での攻撃が続いています。
学童帰りに友達の家にアポなしでついて行ったり、
お友達とお泊り会(無理やり)もしているそうです。
勉強タイム
学童で9時間以上の時間を過ごしている子供たちですが、
午前中と午後にある30分の勉強タイム、
娘には公文とサピックスの基礎トレをやるように伝えています。
でも、しゃべらなければ何をしてもいいらしく、
勉強していない子(娘も)もたくさんいます。
勉強に集中できるような環境ではないので、仕方がありません。
教育熱心なママは、子供を学童には預けないのかな…
↓料理もたまには?手抜き…
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

