昨日は仕事の都合でどうしても早く出なければならず、
誰も起きていない時間に家を出ました。
息子も夫もいるので、娘のご飯もどうにかなると思っていたら、
ダメでした…
娘からのライン
娘には、学童の開始時刻と、何時に家を出ればいいか書いた手紙を置いて、
学童のお弁当とリュックを置いてきました。
でも、どうやら私が出た後最初に起きたのが娘だったようで、
「〇〇ちゃん(娘)のあさごはんないよ!」と私にラインが…
娘はいつも、起きてきてから食べたいものをリクエストします。
作っておいても冷めてしまうと食べないし、
パンとかいろいろ買っておいたし、大丈夫だと思ったのですが…
専業主婦との差
こういう非常時は特に、家にいてあげられるお母さんとの差を感じます。
手のかけ方も、愛情のかけ方も、余裕も、
何もかもが違って見えます。
できる限りのことをやるしかないとは分かっていても、
十分に母としての役割を果たしていないと痛感して、辛いです…
帰宅後にフォロー
私にできることは、仕事を早く終わらせて、
定時に帰って、寝るまでの3時間を子供のために使うこと。
それしかないとは分かっていても、
昨日は帰宅は8時を過ぎていました。
子供の顔を見る時間もなくごはん、お風呂、洗濯、とバタバタ。
会話は適当に聞き流し、向き合う時間がない。
娘は「ママヤバい疲れてる」と察知したらしく、
お風呂から上がったら、
1人で髪の毛を乾かして、歯磨きをして、寝ていました。
ごめんよ…
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

